数秘に惹かれた、私自身の話
父の数秘を見て感じたこと
コロナ禍の頃、
数秘セッションをされている方が、毎日Facebookで
「○月△日生まれのあなたへ」という題名の投稿をされていました。
その誕生日の人の特徴を、
長所も短所も含めて、やさしい言葉で伝えていて、
それを読むのがいつも楽しみでした。
「数秘って面白そうだな、私も学んでみたい」
そう思い、その方にお願いして講座を開催してもらいました。
講座の最後に、家族の数秘を見るという時間があり、
そこで父の数秘を見たとき、
私は初めて父のことを理解できたように感じました。
父のことを、私はずっと
「気難しくて、家族にはあまり関心のない人」
だと思っていました。

けれど数秘を見てみると
人が好きで、優しく繊細で、変化を楽しむ一面がある一方で、
一人で黙々と、ひとつのことに向き合う時間を大切にする人だとわかりました。
その相反する性質を知ったとき、
「外では人と関わりながら働き、家では静かに自分の時間を過ごしていたのかもしれない」
と感じて、父の姿が初めて腑に落ちたように思いました。
その体験が、私が数秘により惹かれたきっかけです。
数秘セッションを通して、
その人の人生のお話を聞かせてもらうのがとても好きです。
どの方のお話を聞いても、それぞれに魅力があり、
その人らしい歩みがあるのだと感じています。
数秘を学んでから、
人はそれぞれ違う性質を持って生まれてきているのだと、
以前よりもやさしく人を見ることができるようになりました。
もし今、思ったようにいかないと感じている方がいましたら、
数秘を通して、まだ気づいていない魅力や才能が見えてくるかもしれません。
そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。
